７月２３日（火）に、“相模原市食生活改善推進団体わかな会”の人達が来てくれて、ひまわり組（５歳児クラス）の子にうどん作りを教えてくれました。材料の説明を聞くと、いつも食べているうどんが小麦粉や塩水から出来ている事に驚いていた子ども達。わかな会の人達と一緒に生地を混ぜると、段々固まっていく様子を不思議そうに見ていたり、まとめた生地は子ども達が交代で踏み「柔らかいね」と楽しそうに踏んでいました。生地を寝かせている間は豆つかみゲームをして盛り上がり、今度は麺棒で生地を伸ばし、最後に生地をわかな会の人が切ってくれて終了！給食では作ったうどんを茹でてもらい、色や形の違いを発見しながら「いつもより美味しい」と子ども達も大喜びでした